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OEMキャンドルの見積もりを依頼する前に準備すること
明確な依頼内容があれば、正確な価格と早いサンプルにつながります。メーカーが知りたい10のことと、それぞれが大切な理由。

見積もりの精度は、その元になる依頼内容で決まります。バイヤーから「キャンドル5,000個の価格」とだけ聞かれると、工場は推測するしかなく、推測は修正や遅れにつながります。以下の情報があれば、最初から正確にお見積もりできます。
1. 1デザインあたりの数量
価格は、同じ容器、色、香り、ラベルを共有する個数によって変わります。最小ロットは1デザインあたり1,000個です。同じ容器で複数の香りを予定している場合は、コストが変わるのでお知らせください。
2. 容器と容量
既製形状を指定するか、図面、サンプル、写真をお送りください。あわせて容量(ml)またはワックス量(g)も。容量がワックス、香料、運賃のコストを決めます。
3. 色と仕上げ
クリア、フロスト、カラースプレー、電気めっきのどれにしますか。Pantone番号があれば、色見本のやり取りを何度も繰り返さずに済みます。
4. 蓋
金属、木、竹、ガラス、コルク、陶器、または蓋なし。蓋は見た目と単価の両方に影響します。
5. ワックス、芯、香り
天然、鉱物系、ブレンドのどのワックスがよいか、コットン芯かウッド芯か、香料オイルをご支給いただくか開発をご希望かをお知らせください。香料の配合率は通常、サンプル段階で決めます。
6. ブランディング
ロゴをベクターデータでお送りいただき、ラベル、スクリーン印刷、箔押し、転写、電気めっきロゴなど、入れ方をお知らせください。
7. パッケージ
ギフトボックス、貼り箱、筒箱、ギフトセット、またはシンプルな輸出用カートン。販売用パッケージをお持ちの場合は、仕切り付きカートンで梱包します。
8. 販売先の市場
安全表示や注意表示は国によって異なります。どこで販売するかがわかれば、最初から適切なラベルを準備できます。
9. 納品
納品先の都市または港、希望するインコタームズ(例:FOB、CIF)、到着希望日。
10. 目標価格
任意ですが役に立ちます。目標価格がわかれば、ブランドにとって大切な部分を変えずに、既製の蓋やシンプルな仕上げなど、コストを抑えられる点をご提案できます。
すべての答えがそろっていなくても大丈夫です。わかっていることをお送りいただければ、残りはお手伝いします。

